ども!
今週もFIFAが終わったので更新します。
取り敢えず色々書こうと思ったがネタがない(笑)そりゃずっっと家にいる生活を繰り返してるので、まぁそーなるのは必然。
という事で、先週のスカバ活動報告。
取り敢えず1回で戦える4試合のうち、一番高レートと高ケミストリーのチームとは戦わないで、全部消化したらどんだけポイントが稼げるのか試してみた。実際回線落ち等があったので、どーしようもないが・・・ボーダーが高くなったので、セミプロやプロで微妙なポイントを稼ぐのも必須なのかなぁ~と思う今日この頃。
ディビライは、一切やらず。というかそんな時間は無かった。
という事で、取り敢えずチーム報告。
A、B共に4-3-2-1を採用。取り敢えず今は、ディフェンスの幅と高さをイジイジしている。といういのも、CBが相手FWに引っ張られてペナ付近で巨大な穴を作る事がまぁ多々ある。そこを相手に突かれて失点する事が多々ある。それを防ぐ為には、どーしたらいいかと考えた結果こーなった。
まぁ弱小チームがどうやったら強豪チームに勝てるか普段のサッカーを見ていたら同じ事をするんだろうと勝手に思う。能力が天井MAXまである選手を使えるユーザーがいたらある程度こんな事をしなくても問題ない。でもそうではないのであれば、作戦でコンパクトにするしかない。
こんな事を試行錯誤してます。
それは面子紹介
メンディ、ヘルナンデス、ラングレ、ネルソンセメード
以上がAチームの11人。
ベンイェデルを利用する場合ケミストリーを考えたらフランス人のウイングで組む以外選択肢がない。フランス人のウイングは正直言うほど人材が豊富ではない。特にゴールドレアにおいては。色々考えた結果フューチャースターのデンベレを置く事が今の最善策となった。
Bチーム
フェリペアンダーソン、ソン・フンミン、ウィリアン
フィルミーノ、シソコ、ワイナルドゥム
ロバートソン、ゴメス、エヌディディ、カンセロ
デヘア
以上がBチーム。
ここは、見ても分かる通りプレミア中心のスカッド。取り敢えずまだまだウイングが微妙な問題もあるが、それを解決できるのは、レアカードのみ。
ここまで来るとこの先行きたいなら、ディビライでポイントを稼ぎ、ウィーケンにいかなきゃ陣容は揃えられないのが現実になってきた。
どーすっかなーと思うのが今日この頃です。
ではでは。